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2021.05.25

未経験から一人前のエンジニアの教育方法とは

社内で新人のシステムエンジニア(SE)を教育出来る環境制度がない場合、外部研修を検討する企業も多いのではないでしょうか?

エンジニアの業務は他社、他人と一緒に行うので、高度なコミュニケーション発生して、コミュニケーションを怠ると、技術的負債と、後の修正コストが肥大化する傾向にあります。

ここでは、そのような事にならない為には、どのように、新人教育、未経験者を育ていくべきかを書いて行きます。

新人の教育方法とは

1)SE研修は、基本的に➀『集合型』と②『通学型』の2つ

SE研修の多くはIT企業の新人社員、未経験者を対象として、実務で活用できるスキルを習得させるという目的意識で実施されることが多く、高度で幅広い視点を身につけることが期待できます。

SE研修は、基本的に➀『集合型』と②『通学型』の2つに分けられます。

➀②どちらとも、研修期間は3カ月~半年が一般的です。

また、その他の研修方法には、外部から講師を招いて開催する派遣型、

自分のペースで受講出来るeラーニングなどもあります。

集合、通学型の最大のメリットは、仲間と一緒に学べて、

モチベーションを保ちやすくなります。

また、研修によっては、社員ごとのレベルや業務内容に合わせて、

個別にプログラムを組んでもらえる、OJTがあります。

OJTとは実際の業務を通して、上司、先輩、新人社員にしっかり教育を行う制度のことです。

エンジニアの仕事は高度な為、職場で個人のレベルに合わせて経験者から直接学べるOJT制度というのは、未経験者や新人社員をより素早く、戦力として育て上げることができます。

このことから、OJTは多くの企業で採用されています。

また、新人SEは、今の段階で未経験でも、将来的に、多くのシステム開発に携わることになる立場なので、応用力を身につけておくことも求められます。

そして、SEは基本のプログラミングスキルを持っていれば、より仕事がしやすくなります。

クライアントとの話し合いの際もスキルがあれば、

システムに実装できない機能などを事前に回避することも出来るからです。

システムへコーディング作業を行うのは実際プログラマーですが、新人教育や未経験者育成では、可能な限り言語に精通したエンジニアを目指せる研修を実施するのがベストと言えます。

また、これは新人教育あるあるなのですが、SE未経験、新人の方からよく聞く言葉に、「どこが分からないので、質問ができません。」というものがあります。

なので、業務の指示、タスクの割り振りに対しても、先輩のエンジニアはこの点を特に配慮してあげるべきだと思います。

そこで、新人さん、未経験者さんには時間制限をかけて質問をさせてあげることが有効です。

2)具体的な方法とは

具体的な方法として、あるタスクを着手し始めた時、

➀5~10分程度悩んでわからない場合

②20~30分悩んでわからない場合

の2点です。

➀は、タスク内容を把握した際、理解ができていないこともあります。いきなり教えるのではなくまずは自身で調べさせる事にします。

もし、それでも分からない場合、丁寧に一つ一つ教えた後作業に入ってもらいます。

②は途中でつまずいているパターンです。これはある程度何が必要なのかは理解している事が多いです。最も大切なのは、教えることよりも、ヒントを与えてあげて、「本人が気付く」ことです。

新人教育を受けている立場からすれば、質問がしにくいと感じていることも案外多いようです。なので、先輩側からもたまに聞いてあげると、新人さん、未経験者さんも、質問してくるようになる事が多いです。ですので、研修などの学びも通じて、新人さん、未経験者さんが、先輩方とお互い日頃から、しっかりとコミュニケーションを取っておくことが大切なのです。

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